人心掌握の心理学

ノラ猫にエサを与える人の行動心理

今朝、近所の公園をジョギングしていました。

すると、そこには「ノラ猫に餌付けをしている」オバチャンが。

で、それがなぜか目について、
他の散歩をしている人は何をしているのか?
を走りながら観察してみました。

すると、ノラ猫だけでなく、カモにパンを投げる人、
ハトに雑穀みたいのをばらまいている人と、
実に多種多様な「餌付け人」がたくさんいたのです。

あなたはどっち派?

あなたは彼らの行動をどう思いますか?

優しい?それとも、不道徳?

僕はどちらかといえば、否定派です。

なぜかというと、動物園にいって
「どんどんエサをあげてください」なんて張り紙をしている所はありません。

その理由は、人間の食べ物を与えると
体調を壊す可能性が高いからです。

そもそもそれらの野生動物が人に
餌付けされなければ生きていけないか?

というとノーです。

そんなに野生動物はヤワじゃありませんよね。

まぁ、僕の意見はこれくらいにしておいて、
世の中にはそういったことをけしからん! と言う人がいる一方で、
彼らのように餌付けをする人もいるワケです。

人間の行動の根幹にある心理とは?

じゃあ、どうして同じ人間なのに行動に違いが生まれるのか?

それは、この原則に基づき人は行動しているからです。

それは、、、

『人は痛みを避けて快楽を得るために行動をする』

という原則です。

餌付け人を観察すると、そのほとんどが 服装がみすぼらしかったり、
精神的に病んでいそうな顔をしています。(主観で失礼!)

これが何を意味するのかというと、
おそらく社会で受け入れられていない、ということ。(=痛み)

つまり、自分が必要とされている感覚がないため、
動物にエサを与えることで自己重要感を満たしているのです。(=快楽)

他にもただ単に動物がかわいくて、
そのかわいい動物が飢えて死んだらかわいそう(=痛み)と感じ、
自分がそれを救う(=快楽)という達成感を得ている場合もあるでしょう。

いずれにせよ、「何らかの痛み」をさけて 「エサをやるという快楽」に実を投じているのです。

あ、ちなみにこれ善悪の判断ではありませんよ。

多くの人は、1つの事柄を善か悪かのどちらかで判断してしまいがちです。
(で、よくご近所トラブルに発展しますよね)

ですが、その判断基準で物事を見ると、
お互い「善」だと思っているワケです。

だから、相手の行動を変えたいのなら、
どこかで折り合いをつけるか、 新しい解決策を一緒に考えていく必要があります。

今回、お伝えしたいのはその部分ではなく、
人が行動する心理背景には痛みと快楽の原則が働いている。
ということを理解してもらいたかったのです。

この原理を学ぶと、人間観察が一段と面白くなります。

「なぜ、その選択をしたんだろう?」
「なぜ、いつも人を怒らせることばかりするんだろう?」
「あの人ちょっと変わってるな」

その背景には「痛み」と「快楽」が同居しています。

それを理解することで、あなたもセールスが
どんどん上手になっていくのは想像に難くありませんね^^

追伸:

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ABOUT ME
川崎達郎
SCプロジェクトジャパン株式会社代表取締役。札幌出身の起業家。 現在、「楽しく本当の人生を生きる」人や会社を増やすためのプロジェクトに尽力中。 また、自身のネットスキル・文章スキルを活かし、地域のお店や会社の集客・セールス代行やコンサルティングもしています。日本を繁栄させるため楽しくやってま〜す!! 本人は、熱狂的な餃子野郎である。