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ペルソナを作ると、売れなくなる?

前回、あなたの広告をもっと売れるようにするためには、
ターゲットを一人に絞る「ペルソナ」を作りましょう。
というお話をしました。

⇒ 記事:「広告の反応数を劇的にアップさせるターゲット戦略」

で、この話をすると、いつも質問されることがあります。

それは、

「ターゲットを一人に絞ってしまったら、
それ以外の人は買ってくれなくなるんじゃないですか?」

という質問です。

結論から言いましょう。

「安心して、一人に絞って下さい。お客さんは買ってくれます」

ペルソナを設定しても、ペルソナ以外の人が
買ってくれる理由

では、なぜターゲットを一人に絞っても、
たくさんのお客さんが買ってくれるのか?

その答えは、「共通点」と「脳内変換」にあります。

具体的に説明していきますね。

まず、人間というのは、
人の間と書くように一人では生きられませんよね。

そして、占いなどを見てもわかるように、
大まかには6~12種類のタイプに分けることができます。

また、誰とも共感できないし、
趣味もあわない、なんて人はこの世にどこにもいません。

どこかで、「共通点」があるものなのです。

イメージとしてはこんな感じ。

共通点

そして、この共通点が引っかかる部分がある人が、
あなたのメッセージに共感してくれ、購入してくれるのです。

自動で都合のいいように変換する脳

続いて、「脳内変換」についてですが、
仮にペルソナに向けたメッセージが具体的すぎる、、、
たとえば、「これでお金を稼げばグアムのヒルトンホテルで豪遊できます」
というメッセージを作ったとしましょう。

で、これはリサーチの時にペルソナが
言っていた理想の未来で、
他の見込客には刺さらないと仮定します。

その時に、そのメッセージを読んで
他の見込客は何をイメージするか?というと、
「違うリゾート地を勝手に想像するのです」

たとえば、グアムといっているのに、
以前一回だけ行ったことがあって、
また行きたいと思っているハワイの海を想像したり、

一度は行ってみたい!と思っているエーゲ海を想像したりします。

ホテルも同じで、ヒルトンて言っているのに、
マリオットやリッツカールトンを勝手に思い浮かべるのです。

結果的に、
「これでお金を稼げばハワイのマリオットホテルで豪遊できます」
というメッセージに勝手に変換される、ということです。

類は友を呼ぶということわざもあります!

他にも、大丈夫な証拠をあげるとするなら
「類は友を呼ぶ」ということわざでしょうか。

大金持ちの友達にホームレスがいないように、
逆にホームレスの友達に大金持ちがいないように、
人間は同じような思考・感情・価値観を持った相手と行動をともにします。

なので、あなたが理想のターゲットをペルソナにして、
その人にグサッと刺さるメッセージを書くことができれば、
類は友を呼ぶ効果が発揮されて、同じように良いお客さんが
あなたの商品を購入してくれる、というわけです。

というわけで、
「ペルソナを作ったら売れなくなる?」という心配は必要ありません。

<<売れますし、良いお客さんで囲まれるようになります。>>

ぜひ、思い切ったチャレンジをしてみてはいかがでしょうか?

ABOUT ME
川崎達郎
SCプロジェクトジャパン株式会社代表取締役。札幌出身の起業家。 現在、「楽しく本当の人生を生きる」人や会社を増やすためのプロジェクトに尽力中。 また、自身のネットスキル・文章スキルを活かし、地域のお店や会社の集客・セールス代行やコンサルティングもしています。日本を繁栄させるため楽しくやってま〜す!! 本人は、熱狂的な餃子野郎である。