成功する!マインドセット

「お金を取られた」と言うな!

以前からずっと心の片隅に、ひっかかりがありました。

そう、奥歯にモノが挟まったようなアノ違和感です。

で、それは何なのかということなんですけど、
何かにお金を払ったときに「○○円”取られた”」という人がとても多いんですね。

税金とか払いたくもないものにお金を払うときならまだしも、
自分で何かを買ってそれが価値に見合わないものだったとしても
その言葉を使う人が非常に多く感じます。

先日もある方とお話していて、自分でその商品を買って
おきながら「○○百万円取られた」ということを言っていました。

小さな言葉使いに潜む影

「え~、それって何がいけないの?」と思いましたか?

僕が一番危惧するのは、
お金を払うことに対する被害者意識がとても強い
ということです。

つまり、「お金を払うこと=痛み」だと強く感じているということです。

すると立場が逆になったとき、つまり何かを販売するときに
「お金を頂く=人に痛みを与えている」という意識が働くため、
大抵の人はお金をもらう抵抗が発生してしまうのです。

わかりますか?

つまり、お金を払うことに被害者意識を持っていると、
お金をもらうときに被害者を生み出しているという錯覚をしてしまい、
相手が望んでもいないのにサービスや値引きを
自発的にしてしまうようになる
、ということです。

命取りになります

我々のような小さな会社、個人でビジネスをしていく場合、
「値引き、安売りは御法度」です。
なぜかというと、安売りの土俵では決して大手には勝てないから。

だから、我々は高付加価値・高価格で少ないお客さんの満足度を
数限りなく上げていくことにフォーカスすべきなのです。

ただ、これが被害者意識を持っているとできません。

結果、お金持ちになることができずに、
日銭をゲットすべく長時間働いたり、
イヤなお客の相手もしなきゃいけなくなります。

せっかく、独立してビジネスをするんだから、そんなふうになるのはイヤですよね?

あなたは、これから高額な商品やサービスを提供していきたいハズです。
そして、少ない労働時間で一般のサラリーマンが
「そんなのムリに決まってる」というくらいの年収を稼ぎ出して、
あなたが本当にやりたいことをまっとうして死んでいくような人生を送りたいハズです。

それは、絶対に可能です。

絶対にあなたが思い描く人生を描けますし、
あなたが欲しい金額の年収を得ることは可能です。

ただ、それは
「お金を受け取ることに喜びを感じる」ようになれれば、の話です。

先に出てきた「お金を取られた」なんて言葉が口グセであれば、
絶対に受け取ることに喜びを感じられるようにはなりません。

たぶん、今のあなたは「う~ん、言ってるかな?言ってないような気がする」
と明確になっていない状態だと思います。
理由はシンプルで、普段意識してその言葉を言ってないから。

つまり、無意識で言っている可能性もあります。

被害者意識を取り除く簡単なアクション

そこであなたが具体的に取るべきアクションは以下の通りです。

ステップ1:一週間お金に対しての発言に意識を向ける。

まずは、自分がお金に対して
どんな発言をしているのかを意識してください。

これによって、あなたがお金を使うときに
痛みを感じているか、それとも喜びを感じているのかを
把握することができます。

ステップ2:「お金を取られる」的な発言をしたときは、心の中で言い換える

そして、もし取られるといった
類いの言葉が出てきてしまったときは、
「違う違う!お金を喜んで払った」と心の中でいいので
(理想は口に出すことですが)繰り返し唱えて下さい。

これにより、少しずつ痛みの感情を消し去ることができます。

ステップ3:100円でいいから、喜んで受け取る

最後に、受け取ることに喜びを感じましょう。

家族や友人に「○○してあげるから100円ちょうだい!」
とオファーしてみて、OKが出れば、オファー成立です。
その提案を全力でこなし、喜んで100円をもらって下さい。

こうすることで、お金を受け取る抵抗感をガクンと下げることができます。

どうですか?簡単ですよね?

今からできるようなことばかりですので、すぐに実行してみてくださいね。

そして、他人を観察してみるのもいいと思います。
けっこういますよ「取られる」という言葉を普通に使う被害者意識の人が。

同じ部類に入らないように気をつけましょう!

ABOUT ME
川崎達郎
SCプロジェクトジャパン株式会社代表取締役。札幌出身の起業家。 現在、「楽しく本当の人生を生きる」人や会社を増やすためのプロジェクトに尽力中。 また、自身のネットスキル・文章スキルを活かし、地域のお店や会社の集客・セールス代行やコンサルティングもしています。日本を繁栄させるため楽しくやってま〜す!! 本人は、熱狂的な餃子野郎である。