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こんにちは、川崎です。 最近になって、ようやく facebookの正しい使い方を 実践できるようになりました。 あ、とはいっても ・集客できる ・売上がアップする といった話じゃありません。

facebookで成功できるのか?

そもそも、facebookを使って 継続的に成果を出してる人って いるんですかね? 「私はfacebook1本で食ってます!」 って人が。   集客メディアの1つとして使ってはいるけれど、 それ1本で成功している人はなかなか少ないと思います。 まぁ、そんなこともありますし、 そもそもfacebookをビジネスにフル活用している人って 全体の2割とかそんなもんだと思います。 じゃあ、みんなが何に使っているか? 一言でいうなら、 「自慢大会」 ですよね。 「○○に行きましたッ!」 「仲間とおいしい食事!」 「海外旅行!」 「こんな活動してますっ!」 みたいな。 まぁ、誤解を恐れずにいうと、人生の片側(良い場面) しかあそこには出てこないワケです。

facebook、真の活用法とは?

じゃあ、見ている我々は、それをどう捉えていけば良いのか? それが、真のfacebookの 活用方法につながると僕は思っています。 結論を言いますね。 「それらを徹底的に賞賛する」 です。 これは脳科学でも明らかにされている ことですが、脳は「主語を理解できない」性質を持っています。 これが1つ危険なのは「他人のうらやましい生活」 に「ちくしょー!失敗しやがれ!」と思うと、それは 「(私に)ちくしょー!失敗しやがれ!」 と言っていることと同じことになってしまうのです。 つまり、自分に暴言を浴びせているのと 同じことになってしまうんです。 一方、他人のそれらを「なんて素敵!、もっと成功して!」 と思うと、脳みそさんは勝手に「(私に)なんて素敵!、もっと成功して!」 と言っているものだと錯覚するんですね。 なので、自分の潜在意識さんにスイッチが入って、 どんどんと成功するための手助けをいろいろと してくれるようになる、というカラクリです。 なので、この法則を活用しない手はない! そう思いませんか? ちなみに、タイガー・ウッズは、一緒に ラウンドしている選手のパットの時、 「入れ、入れ!」と祈っているそうです。 これ、他人を応援しているように思えますが、 結局は「自分を応援している」ことに つながっているんですね。 さすがタイガー・ウッズ! ただ、やりすぎると違う場所に入れすぎて 離婚を招くのかもしれません(笑)

ステップバイステップfacebookの使い方!

なので、facebookの活用法は以下のとおりです。 1,ログイン前に心を落ち着けて、 これから見るものは、すべて賞賛する イメージをする。 2,facebookの投稿を片っ端から 賞賛して、「もっと成功しますように!」 とその人に向けて祈る。 3,facebookにいる時間は基本ムダ なので、さっさと閉じて仕事する(笑) 以上! ぜひ、やってみてくださいね。 追伸: ちなみに、facebookを見た後に、 かなり「疲労感や倦怠感」を感じたことはありませんか? あれは、投稿者に エネルギーを奪われているからです。 目に見えないことなので、詳しくはお話しません。 が、簡単に言うと、 投稿者が、あなたのお財布からお金を 気づかれないようにスるのと同じ現象が起こっています。   なので、今日お話した方法を使うか、 あるいは見ないことが一番の対策ですね。 ご参考までに!ありがとうございました! 

むすび:ネットを使っての稼ぎ方、間違えてませんか?

僕はこれまで、

インターネットを軸に商品・サービスを販売する

ウェブマーケティング・プロモーション業に身を置いてきました。

  • コンサルタント
  • コーチ
  • FX運営会社
  • ファイナンシャルプランナー
  • ハウスメーカー
  • 小物雑貨
  • 医療関係者
  • 物販事業
  • ヒーラー
  • 福祉事業など

 

さまざまな方のWEB販促を行って、

数百〜1,000万、2,000万、3,000万円と

クライアントの売上に貢献してきました。

 

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ちょっとしたコツを抑えておくこと。

それさえできれば、誰でもしっかりと売上があがります。

 

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こんな悩みがあるなら、

そのコツが抑えられていないだけ。

 

つまり、あと一歩で、

歯車が噛み合いはじめて、ドサドサと

商品が売れていくようになります。

 

とはいえ、「ただ売れればいい」というワケでもありませんよね?

 

しっかりと、自分の作った商品への想いや、

いかに価値があるものか?もお客さんに理解してもらいたいハズです。

 

弊社は、ただ売上をあげるのではなく、

販売者の理念、信念をしっかりと

届けながら、売上をつくる、という点で自信があります。

 

「商品・サービスの光を、お客さんに届ける」

このことを大事にしているからです。

 

あなたの商品・サービスがより多くの

お客さんに届くことで、日本が明るくなり

今よりもっと世界が良くなる。

そう強く信じています。

 

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一切リスクはないことをお約束します。

 

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より理解が深まるかもしれません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

川崎達郎

 

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