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永遠の0パクり疑惑から学ぶビジネスでの「正しいパクり方」

永遠の0が日本アカデミー賞
を総なめにしました。

これは僕の意見ですが、
日本アカデミー賞ほど意味のない
賞もないと思います。

なぜかというと、
これまでに「総ナメ」にした映画、
いくつあったでしょうか?

鉄道員からはじまり、
いつも毎年何かしらの映画が
「何部門も」タイトルを
かっさらっていると思うのは、
僕の気のせいでしょうか?

永遠の0、パクり疑惑浮上!

まぁ、その話は置いておいて
先日、ある記事を読みました。

それはどんな記事だったかというと、
「永遠の0」は「男たちの大和」という
映画のパクりだ!と主張しているのです。

ここで主張しているパクりとは、
盗作とかそういうのではなく、
「構成のパクり」でした。

つまり、
1,同じ太平洋戦争で戦った男性の物語
2,その男性はなくなっている
3,残された遺族が男性の戦友
から当時の話を聞いて、知らなかった
事実を知っていく。

この3つをパクっている、というのです。

男たちの大和がオリジナル?

じゃあ、「男たちの大和」の
そのオリジナルであろうコンセプトは、
当時画期的で斬新なものだったのか?

答えは「NO」です。

僕の記憶にあるだけでも、このコンセプトで
一番古いのは1997年の「タイタニック」ですね。

あれは、女性が自分の過去
を回想するというものでしたが
、今回のコンセプトととても似た作りになっています。

他にも、男たちの大和以前に、
「昔を回想する」戦争映画はけっこうありました。

ビジネスでの正しいパクり方とは?

ここから、「あなたのビジネス」
に通じる「正しいパクり方」が見えてきます。

それは、
「パクるなら他業種からパクれ」ということです。

僕は、広告の世界にもある程度精通しているので、
広告の世界を例に出すと、売れた広告を
パクることを「スワイプする」と言います。

つまり、構成やメッセージを真似て、
自分の広告を作りあげるというイメージです。

ですが、同業の売れた広告を
スワイプすると、当然広告元は怒りますし、
それこそ今回のような批判の記事が出ることもあるでしょう。

一方で、他業種の広告を
パクってもそれはあまり気にされません。

なぜなら、直接競合じゃないからですね。

なので、あなたが新しい
ビジネスモデルや、起業アイデア、
広告のアイデアがないかなーと
探しているのなら。

同業リサーチはやめておいた方が賢明です。

その代わりに、
他業種のモデルを参考にして
思いっきりパクりましょう!
(もちろん、節度ある範囲で)

ゼロから生まれるアイデアはありません。

アイデアは必ず既知と既知の融合です。

ですからもしも、
「これは俺が思いついた、画期的なアイデアだ!」
と言っている人がいたら、
その人は話を大げさに盛る人なので、
話半分に聞くことをオススメします。

ABOUT ME
川崎達郎
SCプロジェクトジャパン株式会社代表取締役。札幌出身の起業家。 現在、「楽しく本当の人生を生きる」人や会社を増やすためのプロジェクトに尽力中。 また、自身のネットスキル・文章スキルを活かし、地域のお店や会社の集客・セールス代行やコンサルティングもしています。日本を繁栄させるため楽しくやってま〜す!! 本人は、熱狂的な餃子野郎である。