成功する!マインドセット

アンビリバボーで見た人生のチャンスをふいにする人たち

先日、「奇想天外アンビリバボー」を見ました。

で、そこで紹介されていたお話が
これまた何とも「ひでぇな」って話でした。

具体的にお話してくと、リアリティー番組ってありますよね。
素人が台本なしの生活を、カメラにおさめてそれを放映する、みたいなやつです。

日本で言うと、話題になって
最近終わった「テラスハウス」
のようなものをイメージしてみてください。

で、たしかイギリスのリアリティーショーに
参加したい人を一般募集で集めていたと記憶しています。

そこで、勝ち残った人は、賞金がなんと1800万円!

ただし、条件としてパスポート以外は
何も持ってこず一文無しで参加すること、でした。

そのオーディションに選ばれた人は、人生を変えるために、
・付き合っていた恋人と別れて参加した。
・学校の先生という安定した職業をやめて参加した。
みたいなかなり思い切った人たちが多かったです。

そして、そのショーの最初の指令が
「今から無一文で泊まれる宿をさがせ」でした。

「衣食住はプロデュース側が負担」という
契約書のもと参加している参加者は「えっ?」と言葉を失います。

で、ここからが僕も「えっ!」ってなったのですが、
そのリアリティー番組、実はまだ「企画段階」だったんです。

つまり、「放映が決定されている」という確約は一切なく、
それどころかプロデューサーが企画を
テレビ局に持ち込むことすらしていませんでした。

だから制作予算も一切ないので、
「今から無一文で泊まれる宿をさがせ」
なんていう指令が飛んだワケです。

まぁ、一種の詐欺ですよね。

「テレビ放映されるリアリティーショー」
と謳っておきながら、放映される確約が一切ないんですから。

で、その人たちは本当に一文無しで来ているワケですし、
人生賭けて望んでいるワケですから当然ブチ切れるわけですよ。

まぁ、途中のゴタゴタはなんとなくわかると思うので、
結論を言うと、「プロデューサーが逃亡⇒捕まえる⇒謝罪させる」というオチです。

ただ、僕が一番強く感じたのは
「この参加者たちもったいないなぁ」という印象でした。

だって、そうじゃありませんか?

もしやる気になって無一文から成り上がれば、
まさにメディアも食いつくであろう超リアリティーショー
になる可能性があるじゃないですか。

でも、彼らは「契約と違う!約束と違う!」
とダダをこねてばかりでした。

ここで少しでも「価値を構築し、提供すればお金はもらえる。」
というマインドがあれば
このチャンスをものにできたハズです。

彼らにとっては、
それくらい人生を賭けて挑んだ挑戦だったはずですし。

ただ、やっぱり多くの人は「会社からお金をもらう」
ことが当たり前になりすぎて、それがなくなったら
「自分は何もできない」と思考停止に陥ってしまうんですね。

その原因が日本じゃ「何十年も変わらない学校教育のせいだ!」
なんて言われますが、イギリスでもそうなんだから「日本特有の話」
ではないような気がします。

サラリーマンでも、
学校の先生でも、
フリーターでも、
やはり何か価値を生み出すという
「起業家マインドセット」は持ち合わせないとダメですね。

ちなみに、僕が無一文になったら何をするか?

まず、人の不要品を代理販売して
手数料や成果報酬をもらうでしょうね。

それこそ高齢者の方は、
不要品だけれども捨てれないし、売りにもいけない。
と頭を抱えている方が多いです。

その人たちのお手伝いをするだけでも、
すぐに生活を立て直せるくらいは稼げるでしょうね。

ABOUT ME
川崎達郎
SCプロジェクトジャパン株式会社代表取締役。札幌出身の起業家。 現在、「楽しく本当の人生を生きる」人や会社を増やすためのプロジェクトに尽力中。 また、自身のネットスキル・文章スキルを活かし、地域のお店や会社の集客・セールス代行やコンサルティングもしています。日本を繁栄させるため楽しくやってま〜す!! 本人は、熱狂的な餃子野郎である。