9割がやってしまっている、ホームページ設計の大きな間違いとは?

こんにちは、川崎です!
このページをご覧頂き、ありがとうございます。

さて、良い商品を扱っている。サービスには自信がある。

なのに、売れない・・・

あなたが、こんな悩みを抱えているのであれば、このページに書かれていることができているか?チェックしてみてください。

ホームページ設計3つの間違い

というのも、良い商品・サービスを扱っていても、それを紹介するホームページの設計が間違っていると、その良さをお客さんに伝えることができません。

例えて言うなら、性格は良いんだけれども、恋愛ベタな人、みたいな感じです(笑)

いくら性格や容姿が良くても、それを相手にアピールして魅力を感じてもらえなければ、想いが成就することは難しいですよね?

ホームページも一緒です。

実は、多くのホームページは

制作業者に投げっぱなしでただ作っただけ

というものがとても多く、残念ながらそれではサイトに訪問者が来ても「魅力が伝わらない」とスルーされてしまっています。

特に、以下の3つがおざなりになってしまっています。

1.デザインファーストになってしまっている。

ホームページを作ろうと思った時に、まず意識するのがデザインです。

オシャレで、カッコイイ。

洗練されていて、美しい。

こんなホームページを作りたいと思いますよね。

そして、デザインをウリにするホームページ制作業者も多いです。

なので、いろいろな動きをつけたり、クールな画像をあれこれと貼り付けたり・・・。

しかし、ここでハッキリさせておくことがひとつあります。

デザインももちろん大事ですが、それよりも大事なことがある、ということです。

では、それよりも大事なこととは何か?

「ホームページそのものの内容」です。

つまり、どう見せるか?よりもまず先に、「何が書かれているか?」のほうがよっぽど大事だということです。

誤解を恐れずにいうならば、

内容ゼロで、デザイン100のホームページ VS 内容100でデザイン0のホームページ

で比較するなら、圧倒的に「内容100でデザイン0のホームページ」

のほうが売れます。

あなたのホームページが、何の反応も起こさない・・・という場合、内容が充実していないという可能性があり、その原因は、次の2つである可能性が高いです。

2.ゴール(目的)意識が欠乏している。

「ホームページを作った目的はなんですか?」

こう聞かれたとしたら、あなたはどう答えますか?

「商品を紹介するため」

「ネットからの集客を期待するため」

というふうに答えるかもしれませんね。

でも、こういった目的にしてしまうと、次のような問題も発生します。

あの商品も売りたい、この商品も売りたい状態になっている。

つまり、ホームページ上であれもこれも商品・サービスを紹介してしまう現象です。

これ、多くの会社がやっているので正解かと思うかもしれませんが、実は悪手の1つです。

なぜかというと、お客さん側から見たら「自分は何を選べば(買えば)いいのか?」悩んでしまうからです。

そして、人は悩むと、行動を先延ばしにします。

具体的にいうと、「とりあえず保留で違うページも見てみよっと」こんなふうに、サイトから去り、その多くは二度と戻ってきてもらえないのです。

よって、せっかく集めたアクセスをムダにしてしまっているんですね。

3.メリットが書かれていない

2つめは、「商品・サービスの紹介が特徴どまりで、得られるメリットが書かれていない」ことです。

たとえば、今目の前にコップがひとつあります。

ほとんどのホームページでは、このコップをどう紹介するか?というと、

「○○製。白を基調としていて、見た目もオシャレなコップです。」といったことだけで紹介を終えてしまいます。

ですが、

  • ○○製
  • 白を基調としている
  • 見た目がオシャレ

これらは、どれもその商品の「特徴」であって、「メリット」ではありません。

お客さんが「欲しい!」と思うのは、それから得られるメリットが何か?理解したときなので、特徴だけを紹介していては売れるものも売れなくなってしまいます。

正しいホームページのつくり方

というわけで、逆にこれらのことにしっかりと取り組むだけで、

お客さんに伝わり、買いたい!

と思ってもらえるようなホームページを作ることができます。

順序としては、以下の順番で設計をしていきましょう!

STEP1.ゴールを1つに絞る

まず、このホームページからどんな結果を出したいのか?そこを具体的に決めましょう。

どんな人のためのものなのか?

一番、買ってもらいたい商品は何か?

リストを残す、問合せをもらう、ネットから直接購入してもらうなど、1つ選ぶとしたらどんなアクションをしてもらいたいか?

このような目的を決めることで、逆算して何を伝えるか?が明確になります。

STEP2.メリットを含めた文章構成にする。

特徴で終わる商品紹介ではなく、しっかりとメリットも含めましょう。

先のコップを例に出すなら、

職場のデスクに1つ置いておくだけで、いつでもお気に入りの飲み物で一息リラックスできます。

とか

1つ1つが手作りなので、世界中探してもどこにもない、あなただけのハッピーアイテムになるでしょう♪

というようなメリットを含めた紹介をする、ということです。

STEP3.デザインは最低限、シンプルで良い。

過度なデザインや写真、動画などの多様は、サイトの表示速度を遅くする原因になります。

ネット上の人の注意力は極端に低いので、読み込みが遅く、ロード状態になるとそれだけで「戻るボタン」を押して、別のサイトに行ってしまいます。

そういった余計な離脱を防ぐためにも、あとはサイトそのものを見やすくするためにも凝ったデザイン、流行の最先端を行くようなデザインは必要ありません。

  • 見やすく
  • シンプル
  • 小綺麗

なものでOKです。

自分事になると、ついつい過剰なもののほうが「カッコイイ!」「オシャレ!」と思ってしまいますが、見込客が同じように受け止めるか?というと、決してそうではないことがあります。(というか、そういうことのほうが多い)

なので、人からの客観的意見を聞く、というのもオススメです。